下関漁港閘門(こうもん)

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 昭和8年(1933)から昭和17年(1942)にかけて下関漁港の修築が行われ、日本海と瀬戸内海の干満差によって発生する激しい潮流を抑え、漁港の安全性を確保するために下関漁港閘門(水門)が大和町と彦島の間に設置され、漁船はこの水門(昭和11年(1936)9月通船式)によって航行し、彦島と下関は徒歩でも行き来できるようになりました。

 昭和57年(1982)12月25日に、船舶が航行するときは水路を横切る路面部分が四隅の柱に沿って高く上昇する昇開式可動橋(水門橋)が完成し、以前は人と自転車だけの通行であった水門が自動車通行も可能な橋となりました。

 下関漁港 閘門(下関市大和町〜彦島本村町)は、平成18年(2006)2月22日水産庁が発表した「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に認定されました。

 所在地  下関市大和町2、同市彦島本村町6

 交通   JR下関駅からバス5分「彦島口」下車、徒歩3分

      JR下関駅からバス9分「水門」下車、徒歩2分

      下関 I.Cから車10分

 問い合わせ 下関観光情報センター  083-231-4141