奇兵隊陣屋跡

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 慶応元年(1865)4月に拠点を吉田に移した奇兵隊は、寺院や民家などに分散して駐屯していましたが、小倉戦争終結後の慶応3年(1867)8月吉田諏訪(すわ)の地を開き、陣屋を築きました。

 以後明治2年(1869)11月の解散まで、この地を本拠地としていました。

 陣屋は、堤防を築いた上に、隊士部屋の他、講堂や稽古場、図書館施設などを配し、400人の隊士が規律に従って、訓練が繰り返されました。

 現在も当時の堤防が名残をとどめています。

 所在地  下関市大字吉田諏訪

 交通   JR小月駅からバス14分「東行庵入口」下車、徒歩8分

 問い合わせ 下関市観光振興課 083-231-1350