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Archive for the ‘豊浦周辺’ Category

安養寺の大仏

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 厚母大仏(木造阿弥陀如来坐像)は、昭和四年(1929)に文部省告示で国宝に指定され、昭和二十五年(1950)、文化財保護法の施行により重要文化財に指定されました。

  像の高さ八尺八寸八分(296.1センチ)のいわゆる丈六仏で、近郷では「厚母の大仏」「安養寺の黒仏」と称し、信仰を集めています。

 楠材の寄木造りという変わった工法で作られていて、現在古色仕上げとなっており、右手は手の平を前にして屈し、左手は手の平を上にして膝におき、両手とも第一指と第二指の先を接して上品下生(じょうぼんげしょう)という印を結んでいます。 

 衣紋(えもん)線が浅く、頭部の螺髪(らほつ)がこまかくなっていること、膝高が低いことなどから平安時代後期末、12世紀頃の作品と見られるということです。

 所在地  下関市豊浦町厚母郷下郷

 交通   JR山陰本線 梅ヶ峠駅からバス2分「厚母」下車、徒歩3分

      JR山陰本線 梅ヶ峠駅から徒歩15分

      下関 I.Cから車で29分

 問い合わせ 安養寺 083-772-1611

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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5 月 25th, 2008 at 5:36 pm

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とんがりぼうし豊浦

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 「ふれあいのユートピア豊浦」をキャッチフレーズとして、都市交流を進めている施設です。

 毎週土・日・祝日に開催されている青空市場は、地元産の新鮮な野菜や果物、花、味噌や漬物などの自家製の加工品に加え、朝港に水揚げされたばかりの鮮魚等も販売しており、町内はもとより北九州などから多くの人が訪れ賑わいを見せています。

 春と秋のシーズンにはいちご狩り、芋掘りなどの観光農園の紹介、農林産物加工教室などの開催、ファミリー農園の開設で消費者の農業への理解と交流を図る活動をしています。

 所在地  下関市豊浦町川棚5262-1

 交通   JR山陰本線 川棚温泉駅からバス4分「川棚温泉」下車、すぐ

      下関 I.Cから車で32分

      小月 I.Cから車で27分

 問い合わせ とんがりぼうし豊浦 083-774-3700

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5 月 25th, 2008 at 5:28 pm

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舟郡(ふなごおり)ダム(青龍湖)

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 舟郡ダムは、江良川及び吉野川のほぼ全域に広がる農地231haの常習的な干ばつ被害を解消するために、平成元年(1989)度に実施設計に着手して以来13年の歳月を経て、江良川に平成13年(2001)度に完成した農業用のダムです。

 また、平成11年(1999)度から平成13年(2001)度にかけ、人々が水辺に親しめる空間としてダム周辺が整備され、平成14年(2002)4月に、漂白の俳人種田山頭火が絶賛した風景を眺めながら、誰もが憩える湖公園としてオープンしました。

 所在地  下関市豊浦町川棚

 交通   JR山陰本線 川棚温泉駅からバス4分「川棚温泉」下車、徒歩15分

      JR山陰本線 川棚温泉駅から車で4分

      下関 I.Cから車で33分

      小月 I.Cから車で25分

 問い合わせ 下関市豊浦総合支所地域振興課 083-772-4001

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5 月 25th, 2008 at 5:24 pm

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三恵寺(さんねじ)

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 閑静な山腹にある三恵寺は、寿永年間怡雲(いうん)和尚によって再興された古いお寺です。和尚は観世音のお告げで、埋もれていた川棚温泉を再開発したとも伝えられています。

 山口県有形文化財に指定されている、本尊の木造千手観音菩薩立像は、平安時代後期、11世紀末から12世紀初頭頃の作といわれ、70年ごとに開帳される秘仏です。

 三恵寺縁起によれば山内には、「天降竹」、拾雲和尚がカニを退治した「蟹ヶ池」、真言の秘法水印の行で、唐の国の火事を消した「国見岩」、川棚温泉の守護を祈念した「三尊石」、和尚が即身成仏を修し入寂された「奥の院」などもあります。

 所在地  下関市豊浦町川棚湯町

 交通   JR山陰本線 川棚温泉駅からバス4分「川棚温泉」下車、徒歩22分

      JR山陰本線 川棚温泉駅から車で6分

      下関 I.Cから車で34分

      小月 I.Cから車で26分

 問い合わせ 豊浦総合支所地域振興課 083-772-4003

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5 月 25th, 2008 at 5:19 pm

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妙青寺

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 応永23年、(1416年)大内持盛によって創建された妙青寺は大内氏の滅亡の跡数奇な運命をたどり、明治2年まで、長府毛利藩によって支配されていました。

 行基作と伝えられる本尊観世音菩薩の他、本堂の裏には雪舟の築庭があり、春には桜,梅,つつじが咲きほこります。

 昭和七年に川棚温泉を訪れた、漂白の俳人「種田山頭火」は、「妙青寺」の境内の一角に庵をもうけ、ここ豊浦で過ごすことを願っていたと言われています。

 川棚温泉のいで湯を心から愛し、「涌いてあふれる中にねている」と詠んだ句は、石碑としてこの寺に残されています。

 所在地  下関市豊浦町川棚湯町

 交通   JR山陰本線 川棚温泉駅からバス4分「川棚温泉」下車、徒歩7分

      JR山陰本線 川棚温泉駅から車で4分

 問い合わせ 豊浦総合支所地域振興課 083-772-4003

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5 月 25th, 2008 at 5:14 pm

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