大河内温泉

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 深い山並みに抱かれた静かな温泉郷で、天保10年(1839)、田んぼの中で見つかった冷泉がその始まりと言われています。

 泉質は効能豊かなアルカリ性の単純泉で、本格的に営業を開始したのは、明治8年(1875)湯玉の田村善左衛門という人が五右衛門風呂を据えて湯を沸かしたことに始まり、現在3軒の宿と1軒の銭湯があり入浴だけでもご利用いただけます。

 所在地  下関市豊浦町宇賀

 交通   JR山陰本線 湯玉駅からバス8分「大河内温泉前」下車、徒歩3分

      JR山陰本線 湯玉駅から車で6分

      小月 I.Cから車で34分

 問い合わせ 豊浦総合支所地域振興課 083-772-4003

 

 

 

 

 

 

福徳稲荷神社

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 犬鳴のお稲荷さんと親しまれ、商売繁昌、家内安全、航海安全、そして豊漁のお稲荷さまとして多くの参拝者があります。

 古歌にも「長門なる稲荷の山の姫あやめ時ならずして如月に咲く」と詠まれているほど由緒の古い社です。

 犬鳴の稲城(いなぎ)山を、無数に連なる鳥居のトンネルをくぐって登り詰めたところに本殿があります。

 本殿から見下ろす響灘の景色は見事で、青々とした海原の広がる雄大な景色が楽しめます。

 所在地  下関市豊浦町宇賀

 交通   JR山陰本線 湯玉駅からバス2分「福徳稲荷前」下車、徒歩5分

      JR山陰本線 湯玉駅から徒歩18分

 問い合わせ 福徳稲荷神社 083-776-0125

 

 

 

 

中ノ浜遺跡

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??中ノ浜遺跡は、響灘に面した下関市豊浦町の海岸砂丘にあり、弥生時代の前期から中期初頭にかけて築かれた埋葬遺跡で、昭和35年に発見され県の指定史跡となっています。

 埋葬施設としては地表面を掘りくぼめて造られた土壙墓、箱式石棺墓、甕棺墓や施設を伴わない集骨葬群を含んで変化に富み、それぞれにつくられた時期やグループの異なりを表しているそうです。

 埋葬の習俗として花崗岩の風化した砂で埋葬を覆った例、手の部分を切り離した例、二枚貝の1枚を埋葬の上に置いた例などは、社会構成や精神生活を知る手掛かりになると言われています。

 平成2年に墓地公園としての整備が完成し、一般に公開されています。

 響灘沿岸には、北方の豊北町に土井ケ浜遺跡、南方の綾羅木には綾羅木郷遺跡(ともに国指定史跡)があり、中ノ浜遺跡からは、土井ケ浜遺跡式の土器も出土していることから、二つの遺跡はなんらかの関係があったとおもわれます。

 所在地  下関市豊浦町川棚

 交通   JR山陰本線 川棚温泉駅から車で5分

      JR山陰本線 川棚温泉駅から徒歩26分

      小月 I.Cから車で31分

 問い合わせ 豊浦町観光協会 083-774-1211