2010年初詣特集 下関TV

おすすめ初詣スポット特集

赤間神宮

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壇ノ浦の合戦の際、二位の尼に抱かれてわずか8歳で入水した安徳天皇を祀り、古くは阿弥陀寺といった。境内には安徳天皇陵もある。5月の安徳天皇の命日に行われる先帝祭の上臈参拝は、遊女に身を落とした平家の女官が花魁の衣装で参拝したのがはじまり。艶やかな花魁道中は下関の伝統芸能となっている。社殿は太平洋戦争の際に焼失し、戦後に再建されたもの。琵琶法師像が祀られている芳一堂、『源平合戦図』などが収められた宝物館など見どころが多い。元旦には、先着1500名に福餅が授与される。

●住所
山口県下関市阿弥陀寺町4-1
●電話番号
083-231-4138
●アクセス
【車】 中国自動車道下関ICから県道57号を経由し、国道9号を壇ノ浦方面へ車で3km
【電車】 JR山陽本線下関駅からサンデン交通バス長府駅行きで9分、赤間神宮下車すぐ
●駐車場
あり (有料)
●三が日人出
約18万人
●年末年始の行事
2010年1月1日 00:00開門 7:00 歳旦祭
2010年1月1日 福餅の授与(先着1500名)
2010年1月2日 11:00 舞楽公開

住吉神社

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表筒男命(うわづつのおのみこと)・中筒男命(なかづつのおのみこと)・底筒男命(そこづつのおのみこと)の住吉三神などを祀る古社。国宝である本殿は1370(応安3)年、大内弘世の再建で室町初期建築を代表する建物。九間社流造(きゅうけんしゃながれづくり)という、檜皮葺きの正面屋根に千鳥破風をのせ、春日造と流造を組み合わせた特徴のある建築物。重要文化財である拝殿は、1539(天文8)年に毛利元就によって寄進されたものであり、数百年の歴史を刻み、風格が漂う。

●住所
山口県下関市一の宮住吉1-11-1
●電話番号
083-256-2656
●アクセス
【車】 中国自動車道下関ICから県道57号・国道2号を経由し、一般道を一の宮小学校方面へ車で3km
【電車】 JR山陽新幹線新下関駅から徒歩15分
●駐車場
あり (有料)
●三が日人出
約9万5000人
●年末年始の行事
2010年1月1日 9:00 歳旦祭
2010年1月3日 9:00 元始祭
2010年1月7日 15:00 追儺祭

忌宮神社

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鎮座地は、仲哀天皇が熊襲平定の際に滞在した行宮である豊浦宮の跡とされる。社伝では、天照大神と住吉三神による託宣を疑ったため筑紫の香椎で亡くなった仲哀天皇を、神功皇后が三韓征伐からの帰途、豊浦宮の跡に祀ったのに始まると伝える。聖武天皇の時代に香椎宮から神功皇后・応神天皇を勧請・合祀し、仲哀天皇を祀る神殿を「豊浦宮」、神功皇后を祀る神殿を「忌宮」、応神天皇を祀る神殿を「豊明宮」と称し、三殿別立となっていた。中世に、火災により全て「忌宮」に合祀したことから「忌宮」と呼ばれるようになった。延喜式神名帳では「長門国豊浦郡 忌宮神社」と記載され、小社に列している。
境内に豊浦皇居跡、蚕種渡米記念碑などがあるほか、8月の「数方庭祭」は天下の奇祭として有名です。

●住所
山口県下関市長府宮の内町1-18
●電話番号
083-245-1093
●アクセス
【車】 中国道下関ICから約20分
【電車】 JR下関駅から長府駅方面行きバス約23分「城下町長府」下車徒歩約5分
●駐車場
あり (無料)
●三が日人出
約12万人