夏情報(下関角島)|下関TV

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下関、夏情報!下関市 角島(つのしま)篇

 夢崎から牧崎にかけての変化に富む海岸線、ハマユウの群生する浜辺、美しく澄んだ青い海。
そこは渡り鳥たちの楽園でもある天恵の島。眼前に広がるオーシャンビューと角島特有の風土に育まれた歴史の再発見をお楽しみください。

Infomation

 下関市豊北町の北西約1.5kmの海上にあり、鼓形をしたなだらかな丘陵の島。夢崎と牧崎の両岬が牛の角に似ていることから角島と名付けられたと伝えられ、古くは平城宮址出土の木簡や「万葉集」にもその名が見えます。産業は、水産業が中心で、水揚げは旧豊北町内の約6割を占め、島の経済はもとより町の水産業を支えています。農業では、グリーンピース、いちごのほか、古くから和牛が放牧されています。
 平成9年に島一帯が北長門海岸国定公園に編入され、海水浴、キャンプ、遊漁などの観光客が多く、明治9年初点灯の石造りの角島灯台がある灯台公園には、毎年たくさんの観光客が訪れます。また、平成12年11月3日には、延長1,780mの角島大橋が完成しました。

見どころー角島灯台

角島灯台明治6年8月にR.H.ブラントン氏(英国)により設計起工された角島灯台は、明治9年に日本海側最初の石造り灯台として、初点灯し現在も活躍しています。  
  灯台の建設監督であり灯明番教授方であったウィリアム・ヴァイエルス氏及びジョセフ・ディック氏は家族とともに角島に暮らし、英国式のレンガ積みや灯台の扱いのほか、風邪の処方までも教えたと言われ、特にジョセフ・ディック氏は「レキさん」と呼ばれ、慕われていたと今でも語り継がれています。

  平成5年に灯台公園を整備するにあたっては、建設に携わった3人の英国人が最初に居住し、その後、吏員退息所となった洋館を灯台記念館、周辺を灯台公園として整備しています。  また、平成10年には「あなたが選ぶ日本の灯台50選」の選定を受け、歴史的ロマンを秘めた灯台の美しさは日本一といわれるようになりました。  
  石造り灯台としては、29.6mあり日本第3位の高さを誇ります。灯台内には、105段のらせん階段があり、屋上の踊り場では360°のパノラマが楽しめます。また、灯台のレンズは、正八角形のフレネルレンズで、1874年イギリス製です。光度は、100万カンデラ、光達距離は、18.5海里(1海里は、1,852m)、灯質は、単閃白色で、毎15秒で1閃光。このレンズを、間近で見ることができます。

料金 灯台 大人200円  小学生以下無料

見どころー角島大橋

角島大橋豊北町では2000年(平成12年)11月3日、角島大橋が完成しました。1780mの延長となる角島大橋は当地特有の白い砂浜とエメラルドグリーンの海士ヶ瀬戸をまたぎ、景観と調和した雄姿は西長門海岸地域随一の景勝地となっています。
これまで、離島に架かる通行無料の橋としては日本最長でしたが、平成17年2月8日に沖縄県の古宇利大橋(全長1,960m)が開通したため、現在では2番目の長さとなっています。

アクセス・マップ


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下関から・・・国道191号を萩方面へ車で60分
萩から・・・国道191号を下関方面へ車で90分
中国自動車道路・美祢インターから・・・国道435号を豊田滝部方面へ車で60分
公共機関・・・JR特牛駅下車・タクシー又はバス(ブルーライン交通=JR長門二見駅・特牛駅~)で角島へ